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2019.12.16

首里城火災に対する支援金贈呈

令和元年10月31日末明に、ユネスコ世界文化遺産に登録されている沖縄県の

象徴的な建造物である首里城が、大規模な火災により甚大な被害が生じまし

た。

一刻も早い首里城の復旧・復興に向け、国・沖縄県が主体となって取組んで

おり、県内外から励ましや支援の申し出が多く寄せられております。

このような状況を踏まえ、当グループとグループ役職員より首里城の早期再建

を願う目的として、支援金を沖縄県に対し贈呈致しました。

 

大米グループ (会長 下地米蔵)

義援金       1千万円

・株式会社 大米建設

・南西海運 株式会社

・ホテルアトールエメラルド宮古島

・他7社

 

大米グループ 役職員一同

義援金       690,300円

574名より寄付

 

写真左から

末吉菜月(海邦港運)・外間常務・仲本社長・玉城知事・小禄専務

桃原奈々恵(南西海運)・宮城栞奈(大米建設)・下地参事監

 

 

 

令和元年12月14日(土) 琉球新報にて掲載

令和元年12月16日(月) 沖縄タイムスにて掲載